不動産
不動産のトラブルには、「家賃の滞納に困っている」・「アパートからの立退きを迫られている」・「ビルに入っているテナントが賃料の増額に応じてくれない」・「マンション組合の総会の運営に問題がある」等日常的に起こり得る問題から、「役所の担当者から大昔に買った土地の収用を迫られている」・「土地の境目が長期間勝手に利用されている」・「建物の共有持分が競売にかけられて、知らない業者が競落したが、どうすればいいか」といった非日常的な問題まで多岐にわたります。
いずれの内容も契約内容や権利関係に関わる法律問題ですので、弁護士の助力が不可欠です。
当事務所では、様々な不動産トラブルに対応すべく事実関係や契約関係の十分な調査を基本とする問題の早期解決を目指しております。