宇津木陽太弁護士

 

ごあいさつ

私たちがいただく相談は,相当程度深刻なものから紛争に至る前の段階のものまで様々です。前者については,弁護士に相談するハードルが高いために,事態が深刻化してしまったというケースもあります。後者については,弁護士に相談するべきことか迷いながら事務所にいらっしゃる方もおられます。
皆様が抱える問題が法律問題なのかの判断が難しい場合であっても,相談していただくことで道が開けることもあると思います。

私は,皆様が抱える問題を解決するお力になりたいという思いで,弁護士を志しました。

些細なことでも構いませんので,是非お気兼ねなくご相談ください。

所属

第二東京弁護士会
法教育の普及・推進に関する委員会 委員

経歴

学習院高等科 卒業
学習院大学法学部法学科 卒業
学習院大学法務研究科 卒業

趣味等

サウナと水風呂の交互浴を楽しむ,いわゆる「サ活」を好んで行っています。いずれは本場フィンランドで,熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させる「ロウリュ」を味わってみたいと考えています。

また,中学生から大学生に至るまで,テニスを続けていました。どうすればより上達するのか,そのためには何が必要かを考える姿勢は,法的問題点を把握し,事件解決に至る段取りを考えるという日々の業務にも活かされています。